野球をしていて肩を痛めた小学生

先日、肩が痛いといって小学5年生の男の子が来院されました。

なんでも、4月から野球を始めたばかりでこの夏休みは結構投げ込みをさせられたそうです。

多い日は2時間も投げさせられたそうで、その後ぐらいより痛みが出てきました。


最近の指導者は、過剰に投げさせる人が多いんですかね?
でも、僕が小学生のときも結構投げていたので、たくさん投げたから痛くなるというよりは
その子自身に筋力や体力があまりないもしくはフォームが良くない…などのいろいろな問題があると思います。

では、どのようにすれば痛みを起こさないようにできるのでしょうか?

これはそんなに難しくはないと思います。

まずは、正しいフォームを身につけることです。(当たりまえですね)

次は、練習後のストレッチングをきちんとすることです。


ストレッチングをして痛みの出ない人はこれでいいんですが、
過剰に投げすぎたり、痛みが引かない場合は、きちんと患部のアイシングをすることです。


プロ野球のピッチャーがヒーローインタビューの時に肩や肘にしているあれですね!

このとき大切なのが、必ず「氷」を使うことです。

アイスノンはダメです。

なぜなら、一旦溶け出した氷は、とけきるまで0度を維持していて患部を島民状態にしてくれるからです。

それに引き換え、アイスノンは最初冷凍室の温度で、どんどん温度が上がってきます。

これは温度が一定じゃないんですね。

同じ冷たい目をしていても効果が全く違う理由がここにあります。

ですので、きちんとアイシングをするときは氷でしましょうね!


あとは、子どもなので、ケアをしながら練習をしているうちにいつのまにか
身体が強くなっています。

治療に行かなくても、自分でケアできるんですね。

ですので、「氷」で熱を取ること!
これは忘れないで下さいね。
ピッチャー
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