マッサージチェアでマッサージをすると痛くなる!?

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先日マッサージチェアでマッサージをしてから背中が痛くなったと言う患者さんが来院されました。

何でも、ここのところ仕事が忙しくてさらに少し風邪気味で身体がだるくてコリ感が強かったそうです。

 

しっかり筋肉を緩めたらそのときはとても気持ちよかったけど、朝起きたら背中が痛くなりすぎて動けなくなったとのことで来院されました。

マッサージチェアがいけないわけではありません。

 

してはいけないタイミングでしっかり筋肉を緩めすぎたのが痛くなった原因です。

 

この患者さんの場合

・風邪気味の状態だったのにも関わらず刺激を入れすぎたことが原因、と考えられます。

 

風邪を引くと、身体がだるくなります。場合によっては節々が痛くなる場合もあります。
この節々が痛くなるのは【発熱による関節の緩み】が原因で起こります。

 

発熱するということは全身の関節炎です。この炎症が引き金となり関節を緩ませ(不安定に)、その周辺にある筋肉が過緊張します。

この過緊張した筋肉を緩めるとその場は気持ちいいのですが、関節が緩んだために不安定をとめようとして防御的に過緊張しているので筋肉だけ緩めてしまうことで、結果関節の不安定は増します。

さらに関節炎が微小ながらあるにも関わらず刺激を入れることで炎症は増すので、これらが合わさって炎症が強くなり、朝起きた際に痛みが出たと考えられます。

 

風邪を引いているときは強い刺激を入れてはいけません。

マッサージチェアは、風邪を引いていなくて、痛みもなく、身体が疲れている場合やしんどいときのみにするように注意が必要です。

さらに、毎日長時間刺激を入れるのも良くありません。

何でも適度に行うというのが大切です。

マッサージチェアも使い方を間違えると痛めるだけになってしまうので、使用される方は注意してください。

 

 

 

 

 

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