長年の頭痛の原因とは?|【堺市の接骨院】中林整骨院|

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長年の頭痛でお困りの方が友人のご紹介で来院されました。なんでも以前は天気の悪い日のみ頭痛があったそうですが、最近では天気が良くても朝起きた際より頭痛が取れなかったりとたいへんお困りとのことです。

 

 

本人は原因が特にないとのことでしたので、全身のスクリーニング検査を行っていると頚椎の回旋制限と側屈制限が著明にありました。


昔から頭痛はあったそうですが、高校まではなかったとのことでした。もしかしたらそれ以降に何か問題があったのでは?と思い詳しく聞いてみると大学生の頃に高所より落ちて頭を強く打ったことがあったそうです。

 

これがこの頭痛のきっかけになった可能性が強いので、当時どういう風に落ちたのか詳しく聞いてみました。当然あまり覚えていないということでしたが、どこかにタンコブや切り傷ができませんでしたか?と聞いてみると、「左の頭にタンコブと今でも少し切り傷痕が残っています」という答えをいただきました。

 

基本的に頚椎が激しく損傷する場合は、主に外傷(外から大きな力が加わった場合)がほとんどです。これを【捻挫】と専門的には言うのですが、この患者さんは高所より強く頭を打たれたのでむち打ちのような症状になってしまって頭痛が起こる原因が残っていると思われます。

 

早速処置を行っていきました。症状がなかなか古いので数回に分けながら治療を行っていきましたが、何度かしていくうちにどんどん取れてきて数回処置を行うと随分回旋制限は取れました。

 

さすが診1回の治療ですべての症状が取れるわけではありませんが、この調子で数回治療をすることでどんどん安定してくるはずです。

 

引き続き経過を観察していきたいと思いますが、この患者さんのように原因があまりないのに頭痛が取れないという方は頚椎に問題がある場合がありますので、壊しく知りたい場合はお問い合わせください。

 

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