オスグットで膝を伸ばせないサッカー部の患者さん

今日の夕方、膝を曲げたり伸ばしたりすると痛いという方が来院されました。
当院にも膝を痛いといって来院される方は多いですが、両膝の下(オスグット)が痛いという方は久しぶりにみました。

 

オスグットの原因はよく「成長痛」と言われていますが、これは実は違います。もし、オスグットの原因が成長痛なら成長する子どもは皆オスグットになるはずです。

ですので、成長するために痛いのではなく、「原因」があるから痛みがでるのです。

オスグットの原因のほとんどが、骨盤のゆがみ(捻挫)からくるものです。痛みが出たらまずきちんと検査をして骨盤を含めた関節の歪みをとっていけば痛みは取れていきます。

 

どれぐらいの期間で治るかは、痛くなってからどのくらい時間が経っているか、症状が悪化しているかによって変わってきます。痛みが出た場合は、なるべく早くに治療をすることをお勧めします。