天気が悪くなると頭痛が出る患者さん

最近、台風や大雨といった非常に荒れた天候が続いていますが、天気が悪くなると頭痛が出てくるという患者さんが来院されました。

 

もともと頭痛は若干あるそうなんですが、天気が悪くなるとよりひどくなるとのことです。

 

当院にはこの患者さんと同じような症状で来院されている方もいてますのできちんと説明させていただきました。

 

まず、頭痛が起こる原因ですが、これは天気が悪いというのは原因ではなくてあくまで結果なのです。

よく洗面所で前かがみになったら腰を痛めたという方がいらっしゃいますが、でもこれって毎日している動作ですよね。
じゃあ何故今日だけ痛くなったのでしょうか?

答えは、簡単。この前かがみが原因ではなく引き金(トリガー)だからです。

 

どういうことかと言うと、前かがみは毎日しているのに痛みは毎日ない。

 

ということは、痛みがでる前日、もしくは前々日に原因となるものが必ず在ります。それが本当の原因なんです。

 

今回の天気が悪いというのは確かに原因ですが、でもそれ以上に首や腰の異常があるために天気が悪くなったぐらいの気圧の変化にも耐えれなくなっているのです。

 

これが今回の原因です。

 

もちろん、他の原因として、普段あまりしないパソコンを長時間していたとか、過剰なストレスを感じているとか長時間車に乗った…といか原因は様々です。
当院では、まずこの原因追求をしっかり行い、その後に施術を行います。原因追求がしっかりできていないと、再発する頻度が上がってしまうからです。

 

痛みが出る時は必ず原因があります。

 

自己管理をされたい方はまずしっかり原因追求をされてみてはいかがでしょうか?