スーパーで足を滑らせて転倒して肋骨を損傷された患者さん

先日、スーパーで足を滑らせて肋骨を痛められた患者さんが来院されました。

転倒してすぐ電話で問い合わせがあったので、まずは骨に問題がないかどうか整形外科でレントゲンを勧めました。

すると左の第5・第6肋骨に骨折線があったそうです。そこまでは良かったのですが、検査をして症状が見つかったのにもかかわらず処置は全く無しだったそうです。

肋骨は肋間筋という筋肉で覆われていてこの筋肉が副木の役目をしています。その為に肋骨に骨折したりヒビが入っても転位といってずれることはあまりありません。
しかし、肋骨を損傷するということは肋間筋も損傷しているのでその為呼吸痛や動作時痛が出ます。

その為に病院や整形外科では肋骨バンドといって肋骨を固定する装具を購入させられますが、この装具を巻くと息苦しくなるというのが欠点であまり長時間巻けません。
しかし、当院ではこの肋骨バンドを使わずに呼吸痛や動作時痛を軽減させる施術を行っています。
ケガをしているので痛みがゼロになることは難しいですが、少なくとも装具を巻かなくても痛みを緩和させることはできます。

肋骨損傷でお困りの方は当院までご相談ください。