走ると踵が痛いという小学6年生の女の子

小学6年の女の子がかかとが痛いと言って来院されました。


現在ポートボールをしていてもうすぐ大会があるとのこと。さらに運動会の練習がハードになっているしリレーの選手にも選ばれたとのこと。

まず近くの整形外科に受診したところ骨には異常はないが足底筋膜炎という診断で2週間は安静にするように言われたそうです。

しかし、運動会まで2週間を切っていて、リレーの練習はしないといけなし6年生だから組立体操の練習もしないといけない。
ポートボールも退会前で練習をしないといけない。

でも痛い…。

なので、何とかしてほしいという思いで来院されました。

まず現在の痛みの原因を探すべく細かい検査をしていたのですが痛みがひどくてかばって動いていたためあちこちに痛みがでている状態。両足関節の底背屈制限・距踵関節の圧痛・踵の叩打痛・歩行痛…といった症状がありました。

 


まず説明してから順番に一つずつ関節の異常を取り除いていき、施術後は底背屈制限・圧痛・叩打痛・歩行痛は消失しました。


しかし、あくまで日常生活動作ができるように戻しただけなので運動痛は必ず出ると説明して施術を終了しました。

 

次の日にもう一度来てもらい確認したところ歩行痛は消失したものの走ったりすると痛みは残存とのことでした。


しかし、現在4回目の施術が終了しましたが、順調に改善しています。


痛みが強い場合は安静が一番良いのですが、今回のケースのようにどうしても動かなければならない場合もあるので、その場合は定期的に施術を行い管理しながら治していくという方法もあります。


もし、痛みがなかなか引かなくてお困りの場合は一度ご相談ください。