「テニスをしていて肘を痛めたのですが冷却は冷えピタでもいいのでしょうか?」という質問をいただきました。

「テニスをしていて肘を痛めたのですが冷却は冷えピタでもいいのでしょうか?」
という質問をいただきました。

テニス肘はよく起こる症状の一つですが、結論から言うと
「ダメ」です。

なぜなら深部まで熱量がとれないからです。

痛みが起こると【炎症】が起こります。

わかりやすく言うと、虫に刺された後赤く腫れる状態が炎症です。あの赤く腫れている状態が関節の中で起こっています。

虫刺されの場合は、表層なのでムヒやキンカンといった塗り薬で大丈夫なのですが残念ながら関節内で起こった炎症は、シップや塗り薬ではとれません。

もし本当にシップや塗り薬で炎症がとれるのであれば、何億円と稼いでいるプロ野球のピッチャーはそちらを選択するはずです。
しかし、氷で患部を冷却しています。

ですので、シップや冷えピタは貼るだけで手軽で簡単ですが、症状がよくなるのは難しいので面倒ですが必ず水にいったん通した氷を袋に入れて患部に当てるようにしてください。