野球で投球動作中に肘を痛めた小学生

先日、野球の投球動作中に肘を痛めたと言って小学6年生が来院されました。

夏休みに入り、練習もハードになってきたみたいで、少しオーバーワーク気味だったそうです。

検査をすると、肘の屈曲制限が若干あるものの、肘の炎症はそれほどひどくなさそうでした。なんでも、痛みがでてすぐに肘の冷却を行ったそうです。

スポーツに限らず、痛みがでたら(本当は違和感の段階で行う方が良い)すぐに患部の冷却を行うことで症状の進行を止めることができます。

 

症状の進行を止めておけば、あとは原因さえ取り除いてあげれば症状は消失。つまり治癒になります。

この小学生も処置後は屈曲制限はなく痛みもなくなっている状態だったので、次回再度確認の為来院してもらい状態が良ければ終了です。

このように痛みがでたらすぐにケアをすることで症状が安定するので,痛みがでた方はできるだけお早めに来院されることをお勧めしています。