これでいいのか整骨院の保険 

こんにちは、中林整骨院の中林です。

 

最近、整骨院に肩こりや慢性の症状で来院される方が多くなったように感じます。(僕だけでしょうか)

 

また、その肩こりや慢性症状を保険で肩こりや腰痛といって請求している整骨院の先生もいるようです。
(当院では、保険施術は行っておりません)

 

このようなことを一人がすることで業界全体が悪いと判断されるのは正直つらいですしあってはならないことです。

 

ですので、何が保険をつかえて何が使えないのかをきちんと精査すべきだと思います。

 

まず、整骨院の施術を受けるにあたって健康保険適応症状は

「骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷」という急性の症状のみとなっております。

 

例を挙げるのであれば、「3日前に野球をしていてボールが太ももに当たり太ももを痛める」といったような原因がきちんと
あるケガが本来保険で使えるのです。

 

ですので、パソコンをしていて首が凝っている…というような慢性症状には当然保険は使うことはできませんし、仕事中に
荷物を持った際に痛めた…というような症状は労災保険適応になりますのでもちろん健康保険は使えません。

 

このような場合は実費診療になります。
ですので、患者さんもただの肩こりや疲労・筋肉痛といった症状で安易に整骨院に保険で施術を受けに行かないようにしなければなりませんね。