痛み止めのリスク

ぎっくり腰やひざの痛みが起こり整形外科や病院を受診されると、必ずと言っていいほど痛み止めを処方されると思います。

しかしこの痛み止め。使い方を間違えると後々痛い目にあってしまいます。

そうならないためにも痛みのメカニズムを知っておく必要があります。

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例えば膝に痛みがあったとします。痛みというのが例えるなら【火事】なわけです。

火事が起これば電話で消防署に通報しますよね。この消防署に通報するための【電話線】が神経です。

そして消防署が【脳】なわけです。

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痛み止めというのは神経(電話線)を遮断するだけで火を消しているわけではなく、脳(消防署)に火事があるという情報を来なくしているだけです。

そのためそのまま動いていれば、痛み(火事)はどんどん大きくなっていきます。

痛み止めの効果自体がだいたい6〜8時間ぐらいなので、切れると痛みが以前より強くなるというのはこのような理由からです。だから痛み止めを服用したまま運動したり用事をすると症状が治らずにどんどん悪化してしまうのです。

治療というのはこの火事の原因を取り除くことです。

しかし、いくら根本的な原因、この場合であれば火元を消火しても、火が大きければすぐには火は消えません。

そのために火事にならないように常に予防をしておく必要があります。これがケアになります。

お分かりいただけたでしょうか。痛み止め事態を否定しているわけではありません。しかし、使い方を間違えると後々悪化してしまうこともあるということは知っておいて下さい。

当院の理念が

【薬に依存せず、セルフケアできるようになってもらい、健康になっていただく】

そのためには正しい施術はもちろん、知識も必要となってきます。

長年痛み止めや薬で痛みをごまかしているのであれば、当院までご相談ください。