改善するための4つのポイント

改善するための4つのポイント

骨盤の歪みを整える

出産で骨盤を中心に全身の関節の歪み(緩み)が起こります。

身体の土台でもある骨盤の歪み(緩み)を整えて関節の動きを正すことで神経の流れも正常になり、人間の持っている治る力を最大限に発揮することができる環境をつくります。

固定を行う

出産後というのはホルモンの分泌で全身の関節がとても不安定になっています。この不安定は最低半年は続くので(授乳のため)その間しっかり管理する必要があります。

せっかく骨盤を整えても自分で安定させるだけの筋力が低下しているため、歪みを整えた状態でしっかり固定する必要があります。

 

患部の炎症を取り除く

骨盤の歪みを取り除いても、長年症状を患っていた方や症状が強い場合、患部の炎症は残っています。そのため患部の炎症を取り除くために冷却を行う必要があります。

冷却の効果として

  • 炎症のうつ熱を除去する
  • 症状の進行を抑える
  • 痛みの感覚を穏やかにする

というものがあり、正しく行うことでうずきや夜間痛も改善します。正しい冷却方法は受診された際に詳しくお伝えしていきます。

 

ウォーキング

歪みを整え、固定をしっかり行い患部の炎症も取れたら、あと一息です。妊娠前のよい状態を持続するためにも、筋力を強化する必要があります。しかし、産後は体力・筋力が著しく低下しているため、過剰に負荷をかけると負担が大きすぎ、かえって傷みを引き起こすことにつながります。そのためウォーキングで強化する必要があります。

ウォーキングは人間の基本動作のため、関節を安定させたり微細な深部の筋肉を強化するのに最適です。地味な作業ですが走ったり筋トレするよりはるかに効果があります。但し、正しく歩くためにいくつか注意事項がありますので詳しくは来院された際に説明していきます。

 

中林整骨院

〒591-8032大阪府堺市北区百舌鳥梅町1-16-4ラレックス城ノ山102