臨床経験が20年以上で
国家資格を持っている

大阪市にある接骨院で9年修業を行い、平成19年にここ堺で開業しました。
国家資格である柔道整復師の免許も持っており、安心して施術を受けていただけます。
完全予約制
待ち時間を少しでも減らすため完全予約制としました。
完全予約制とすることで、時間に追われることなくじっくり患者さんを診ることができます。

院長が最初から最後まで全て診ます
【全ての患者さんを最初から最後までしっかり診る】という強いこだわりを持っているため、どうしても1日に診ることのできる患者さんの数は限りがありますが、責任をもって診ていきます。

- 歩くと痛くて辛い
- 歳だから治らないと言われた
- 水が溜まって抜いてもすぐ溜まる
- 腫れがなかなか治らない
- 手術を勧められたけどしたくない
完全予約制

待ち時間を少しでも減らすため完全予約制としました。
完全予約制とすることで、時間に追われることなくじっくり患者さんを診ることができます。

院長が最初から最後まで全て診ます

【全ての患者さんを最初から最後までしっかり診る】という強いこだわりを持っているため、どうしても1日に診ることのできる患者さんの数は限りがありますが、責任をもって診ていきます。

- 歩くと痛くて辛い
- 歳だから治らないと言われた
- 水が溜まって抜いてもすぐ溜まる
- 腫れがなかなか治らない
- 手術を勧められたけどしたくない
現在65歳以上の女性の3人に1人が関節痛で悩んでいるというデータ-があるぐらい痛みでお悩みのかたが大勢います。
当院に受診される方の中でも膝の痛みでお悩みのかたは腰痛に次いで非常に多いです。しかし多くの患者さんがきちんと施術を受けていくことで改善していきます。
あなたが膝痛でお悩みであれば、きっとお力になれると思います。まずは当院までお問い合わせください。
初めて通う方の中には、自費診療というのはなかなかハードルが高くて行きにくいという方もいるかもしれません。そのようなあなたのために少しでも来院しやすいようにするため初回限定ですが特別なご提案となっております。
10名限定となっておりますのでお早めにお問合せください。
「真の解決策」を医師である私と共に学び、心得ている頼もしい先生です

【中林佑樹先生への推薦の声】
ウイルス感染の予防に限らず、自分で自身を守る「免疫」と「栄養」に関する「真の解決策」を医師である私と共に学び、心得ている頼もしい先生です。
野口基礎医療クリニック 院長
内科医・産業医 野口 勇人
常に前向きで勉強熱心な姿勢にいつも頭が下がります

中林先生は、親身になって相談にのってくださる、温かいお人柄の先生です。
患者さん思いで、家族思い、そして仲間を大切にされる方です。
治療家の勉強会でお知り合いにならせていただきましたが、常に前向きで勉強熱心な姿勢にいつも頭が下がります。
妊婦さんやママさん達の気持ちを組んだコミュニケーションをされており、ママさん達からの信頼が熱く、ママさん達から依頼を受けて産後の骨盤矯正の大切さなどの講演会も開かれています。
中林先生のホームページをご覧になって、症状を一時的に改善させるだけでなく、根本から改善させたい、治る過程やメカニズムをわかりやすく教えてほしいとお考えでしたら、まずは中林先生にご相談され、検査を受けてみてはいかがでしょうか。
満足のゆく治療を受けていただけますので、中林先生を自信をもってお薦めいたします。
ファミリーカイロプラクティック三鷹院 院長
NPO子供の姿勢をよくする会 代表
オーストラリア公立マードック大学健康科学学部
カイロプラクティック学科卒 B.H.Sc(Chiropractic)
佃 隆
産前産後に関する豊富な経験と知識を活かされています

日本の未来を支える縁の下の力持ち、それが中林先生です。
未来の宝である子どもを出産するのは女性です。
妊娠・出産を境に大きく姿勢は歪み、腰痛、肩こり、頭痛、生理痛・PMS、尿もれ、自律神経の乱れなど様々な不定愁訴に苦しむお母さんが多いです。
しかし、女性の体の悩みを専門している治療院は少なく、産前産後の悩みを気軽に相談することができる場所がないと悩んでいる方もいます。
そんな中、中林整骨院では、患者様の大半が女性であり、産前産後に関する豊富な経験と知識を活かされています。
例えば、産前産後のケアでは患者様のお声を反映し、さらしの強みを活かしつつ、さらしの弱点を克服したいと『さらし骨盤ベルト』の監修に携わって頂きました。
施術だけでは不具合が再発し、根本解決しないことも多いと一般的に言われていますが、中林先生は生活習慣や運動療法の指導なども行っています。
とても患者様想いであることが、メニューに現れています。
一般社団法人 日本姿勢予防医学協会 代表理事
プラスムーブ 代表 中田 智子
膝の痛みは治らない??
当院に受診される方の中には整形外科や病院に受診されてから来院されるかたがいらっしゃいますが、多くの方が
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・軟骨がすり減っているからヒアルロン酸を打ちなさい
・水が溜まっているので抜きましょう
・手術したほうがいい
と言われています。
しかし、ヒアルロン酸を打っても、水を抜いても痛みが引かない、中には手術をしたのに治っていないという方もいます。
ではなぜこのようにお医者さんが言ったとおりにしても治らない方がいるのでしょうか。
順に説明していきたいと思います。
痛みがとれないのは歳のせい??

いいえ、違います。痛みがとれないのは原因がとれていないからです。
膝の治療しているのに痛みが一向に変わらない方がいますが、これは膝自体に原因がない方です。
痛みは膝にありますが、膝に原因がないため、いくら膝の痛みととろうと注射を打ったり湿布を貼っても意味がありません。
3か月以上同じ治療をしているにも関わらず全く症状がよくならない場合は、もしかしたら他に原因があるのかもしれません。
膝が痛いのは軟骨がすり減っているせい??
軟骨がすり減っているから痛いという話をされて当院に受診される方がいますが、これも違います。
軟骨というのは確かにクッションの役目もしていますが残念ながら加齢とともにへたってきます。パッキンのような役割でもあるため、長年使っていればある程度へたるのも仕方がないということです。
歳をとってシワができやすくなるようなものです。シワができたからと言って痛みがでる人はいませんよね。
だから、軟骨が減ったからと言って痛みがでているわけではありません。
軟骨がすり減っているから痛いのではなく、関節がスムーズに動いていないために痛みがでるのです。
だから、膝にヒアルロン酸を打ち続けても痛みの取れない方は原因が軟骨ではないのです。
なぜ水を抜いてもまた溜まるの??

膝の水を何度も抜いたことがある方がいると思いますが、何度も溜まるのは、水が溜まる原因があるからです。
この水が溜まる原因をきちんと除去しなければなかなか落ち着かないと思います。
さらに何度も水を抜いていると、今度は膝の変形がすすんでいきます。
【変形性膝関節症】です。
このように変形しないためにも何度も水を抜かずに治療していく必要があります。
病院や整形外科で何度も水を抜いている方は要注意です。
手術をしたのに痛みがとれないのはなぜ??

膝の痛みがでてくると、場合によっては手術を勧められます。
しかし、残念ながら全ての方が手術をすることで治るわけではないということを知っておく必要があります。
当院に受診されている方の中にも手術をされた後に来院されている方がいますが、これらの患者さんに共通するのは
手術をしたのに痛みがとれていない
ということです。
もちろん、すべての手術を受けられた方の意見ではありません。手術をした方の中にも痛みが消えて楽に動けている方もいます。
痛みが消えないということは膝に原因がないからです。
もう一つ問題は、手術をしてしまうと、原因を取り除いても安定が悪いということです。
手術をするときはじっくり考える必要がありそうです。
当院が考える膝の施術について

当院では、まず原因を探求していきます。なぜなら原因がわからなければ治るものも治らないからです。
そして、現状について説明していき、施術計画を立てていきます。施術計画に同意していただければあとはゴールに向かって施術を行っていくだけです。
もしあなたが膝の痛みで長年お困りであれば当院に通っていただくことで改善できるかもしれません。まずは当院までご相談ください。
お電話ありがとうございます、
中林整骨院でございます。