子どもの寝違え

大人では割と多い症状の寝違えですが、最近では子どもでも寝違える子が増えています。

 

しかし、子どもの寝違えって実は危険なのをご存知でしたか。

子どもの寝違えが危険な理由を説明したいと思います。あなたのお子さんの症状の参考にしてみてください。

寝方が悪いから寝違えが起こるの?

寝違えと聞くと

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・変な寝方をした
・枕が合っていなかった
・寝ているときに捻った
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…などの原因を言われる方が多いですが、これらは原因ではなくきっかけに過ぎないのです。

 

もちろん普段しないような恰好をして痛くなることもあります。旅行に行って枕が合わなくて痛くなることもあります。寝ているときに捻じることもあるでしょう。

 

しかし、毎日同じように寝ていて突然痛くなるというのはどう考えてもおかしいです。
枕や寝具が原因の場合もありますが、他にも大きな原因があるのです。

寝違えの原因は?

寝違えが起こる原因に

【関節のゆがみ】が考えられます。

大人も子どもも同じように起こりますが、子どもは大人と違い筋膜(筋肉を覆っている膜)が柔軟です。

そのため、変な恰好で寝ていても普通痛くなることはありません。

 

しかし、疲労や歪み・ストレスが加わり限界を超えると自分の力で修復することができなくなるため痛みとして症状がでます。

 

これが寝違えの大きな原因です。

 

ではなぜ子供の寝違えは危険なのでしょうか。

子どもの身体は柔らかい

子どもは大人と違いとても身体(関節と筋膜)が柔らかく柔軟性が高いです。

どんなに疲れていても一晩寝ると次の朝にはケロッとしています。それぐらい回復能力が高いのです。

 

その回復能力の高い子どもが痛みを訴えるということは、自分の力で修復できないぐらい損傷(ダメージ)していると考えられます。

 

最近では特にスマホやゲームによる眼の疲れやストレスなどが考えられます。眼というのは、脳とつながっていて、その眼を酷使するということは脳の興奮にもつながります。

 

脳が興奮すると酸素不足となるため心臓から血液をどんどん送る必要があります。
脳に血液を送るには脳にある血液をまず心臓に返さなくてはなりません。この脳から心臓に血液を送り返すポンプの役目をしているのが僧帽筋という筋肉です。

 

しかし、筋肉というのは耐久性があまりないためすぐに疲れてしまいます。
この筋肉が疲労することで過緊張し首周りの余裕がなくなり柔軟性が落ちてしまいます。

 

これが子どもの肩こりや寝違えの原因となります。
(もちろん他にも原因があります)

本来子どもは寝違えたりしません。

もしあなたのお子さんが寝違えて首が回らない・痛みがきついと訴えているのであればそれは危険信号をだしているのです。

 

たかが寝違えと思わず注意してあげてください。

子どもでも、自分で回復できないのであれば施術をする必要があります。当院で行っている施術の方法は、小さいお子さんにも対応できますのでそのような症状でお悩みであれば当院までご相談下さい。

子どもの寝違えが危険な理由をお解りいただけたでしょうか。