足の捻挫

足の捻挫

捻挫をした後、痛みがなくなってもビッコを引いたり、腫れが残っていたり、正座をした時に足首が痛いなどの症状が残っていることはないですか。

今までに足首の捻挫をされた方は多いと思いますがきちんと施術されましたか。

 

「しばらく腫れて痛かったけど痛みが引いたから治った」

 

と言われる方がいますが、それって本当に治っているのでしょうか。

 

当院には今までバスケット・バレーボール・野球・サッカーなどいろいろな種目のスポーツでケガをされた方も来院されています。

もしあなたが足の捻挫をしてお困りなら、当院の足の捻挫の考え方を説明したいと思います。よろしければ参考にしてください。

異常がないのになぜ痛いの?

「骨には異常ありません」

痛くて病院に行かれたことのある方なら一度は言われたことがあるセリフではないでしょうか。

 

病院や整形外科を受診するとたいていレントゲンを撮ります。もし骨に異常がなければ痛み止めとシップを出されて治療は終了のはずです。

 

 

シップ・痛み止めが決して悪いわけではありませんが、あくまで痛みを緩和させているだけです。

 

決して治っているわけではありません。

 

異常がないのに痛みがでることはありません。内出血することもありません。原因があるから痛みがでるし内出血もします。

 

病院でいう「骨には異常がない」というのはあくまで骨には問題がないだけであって異常がないということではありません。

捻挫は勝手に治らない

足の捻挫で多いのが、痛みが引いたから治ったと思われることです。

 

しかし、残念ながら一度起こした捻挫が勝手に治ることはありません。

 

捻挫という症状は、【関節面のズレ】のことを言いますが、ずれた関節が勝手に戻ることはありません。

 

もちろん電気治療やマッサージでも無理です。

 

痛みが軽減することはあっても、一度ズレた関節は勝手に元に戻ることはないので、癖になって何度も再発してしまいます。

 

これは足首だけでなく、全身の関節にも同じことが言えます。

 

もともとゆがみというのは【捻挫をしている】ということなのです。

足の捻挫が体のゆがみを作る

足の捻挫をきちんと治しておかなければならない理由が、足の捻挫が後々身体の歪みを引き起こす原因となるからということです。

 

簡単に言うと、積み木を積み重ねていくのに、下がズレると上の積み木は傾きます。

そのまま傾き続けると倒れてしまうので、バランスをとるために歪めます。

 

これが身体が歪みの原因となるのです。お解りいただけたでしょうか。

 

足の捻挫と言っても放っておくと後にひどい症状を引き起こす可能性があります。たかが捻挫と思わずに早目に施術することをお勧めします。