- 歩くと痛い
- 腫れがなかなか引かない
- 夜寝ているときにズキズキうずく
- 病院でリハビリしているのによくならない
- 捻挫をしてから何か月も経っているのに痛みが取れない

中林整骨院 院長の中林佑樹です。
捻挫をした後、腫れが引いたのに痛みが取れない、長時間歩くと痛む、腫れが残っていたり、正座をした時に足首が痛いなどの症状が残っていることはないですか。実はこれ捻挫がきちんと治っていないから起こる症状なんです。
足首の捻挫は、放っておくと腰痛や膝痛の引き金になることもある症状ですので、痛みが引いたからと言って治ったと油断していると2次症状が出ることもあります。
当院には今までバスケット・バレーボール・野球・サッカーなどいろいろな種目のスポーツでケガをされた方も来院されています。あなたが足の捻挫をしてお困りなら、当院のまでご相談ください。

転倒して足が腫れてきたので病院に行き、レントゲンを撮ったんですが「骨には異常ありません」と言われシップと痛み止めを処方してもらいました。しかし、腫れも取れないし痛みが全然引かないんです。

シップと痛み止めを使っても痛みが取れないのは炎症が強すぎるからで、まずはこの炎症を取り除かなければなりません。もっと言うと、シップと痛み止めだけでは捻挫は治りません。

えっ?シップと痛み止めをしても治らないんですか?

シップや痛み止めは、あくまで痛みを緩和させているだけで、決して治っているわけではないんですよ。

足の捻挫で多いのが、痛みが引いたから治ったと思われることです。捻挫という症状は、【関節面のズレ】のことを言いますが、残念ながら一度起こした捻挫が勝手に治ることはありません。

もちろん電気治療やマッサージでも無理です。痛みが軽減することはあっても、一度ズレた関節は勝手に元に戻ることはないので、これが癖となって何度も再発してしまいます。

そうなんですね。てっきり腫れが引いたら治ると思ってました。

この捻挫がどうやったらきちんと治るのか、それが知りたいです。

当院で足の捻挫を施術するポイントを今から説明していきますね。

ここでいう痛みの原因とは、【関節の歪み(ズレ)】です。捻挫は骨と骨が連結している関節がズレた状態のことを言います。このズレがきちんと整っていないために動きが悪くなっています。まずはこの歪みを整えることで動きが正常となります。

足を動かすと痛いぐらい関節がズレているわけですから、当然周辺の軟部組織は損傷しています。これがいわゆる腫れの原因です。関節をきちんと整えたら患部の炎症を取り除くために冷却をしなければなりません。子の冷却をしっかり行うことで炎症はどんどん取れて腫れが引いていきます。正しい冷却方法は来院された際に説明させていただきます。

関節を安定させて、炎症を取り除けばあと少し。ケガをする前の状態に戻すために関節を強化しなければなりません。そのために行うことはウォーキングです。しっかり荷重をかけて歩くことで関節の安定性が高まります。これが再発させないために行う方法です。

関節のズレを整えて、患部の冷却を行い、しっかり歩いて強化する。流れとしてはこの3つです。これをしっかり行わないと、後々腰痛や膝痛などの症状を引き起こすきっかけになります。

そうなんですか?じゃあ腫れが引いたからと言って治ったわけではないんですね。

そうなんです。例えば、積み木を積み重ねていくとします。下がズレると上の積み木は傾きます。そのまま傾き続けると倒れてしまうので、バランスをとるために歪めます。これが身体が歪みの原因です。

なるほど、よくわかりました。

足の捻挫と言っても放っておくと後にひどい症状を引き起こす可能性があります。たかが捻挫と思わずに早目に施術して治してしまいましょうね。
ではここからは施術の流れや院内の様子、当院の特徴、お医者さんの推薦文を記載していきます。
施術の流れ
院内のようす
臨床経験が20年以上で
国家資格を持っている

大阪市にある接骨院で9年修業を行い、平成19年にここ堺で開業しました。
国家資格である柔道整復師の免許も持っており、安心して施術を受けていただけます。
完全予約制
待ち時間を少しでも減らすため完全予約制としました。
完全予約制とすることで、時間に追われることなくじっくり患者さんを診ることができます。

院長が最初から最後まで全て診ます
【全ての患者さんを最初から最後までしっかり診る】という強いこだわりを持っているため、どうしても1日に診ることのできる患者さんの数は限りがありますが、責任をもって診ていきます。

「真の解決策」を医師である私と共に学び、心得ている頼もしい先生です
【中林佑樹先生への推薦の声】
ウイルス感染の予防に限らず、自分で自身を守る「免疫」と「栄養」に関する「真の解決策」を医師である私と共に学び、心得ている頼もしい先生です。
野口基礎医療クリニック 院長
内科医・産業医 野口 勇人

常に前向きで勉強熱心な姿勢にいつも頭が下がります
中林先生は、親身になって相談にのってくださる、温かいお人柄の先生です。
患者さん思いで、家族思い、そして仲間を大切にされる方です。
治療家の勉強会でお知り合いにならせていただきましたが、常に前向きで勉強熱心な姿勢にいつも頭が下がります。
妊婦さんやママさん達の気持ちを組んだコミュニケーションをされており、ママさん達からの信頼が熱く、ママさん達から依頼を受けて産後の骨盤矯正の大切さなどの講演会も開かれています。
中林先生のホームページをご覧になって、症状を一時的に改善させるだけでなく、根本から改善させたい、治る過程やメカニズムをわかりやすく教えてほしいとお考えでしたら、まずは中林先生にご相談され、検査を受けてみてはいかがでしょうか。
満足のゆく治療を受けていただけますので、中林先生を自信をもってお薦めいたします。
ファミリーカイロプラクティック三鷹院 院長
NPO子供の姿勢をよくする会 代表
オーストラリア公立マードック大学健康科学学部
カイロプラクティック学科卒 B.H.Sc(Chiropractic)
佃 隆
産前産後に関する豊富な経験と知識を活かされています
日本の未来を支える縁の下の力持ち、それが中林先生です。
未来の宝である子どもを出産するのは女性です。
妊娠・出産を境に大きく姿勢は歪み、腰痛、肩こり、頭痛、生理痛・PMS、尿もれ、自律神経の乱れなど様々な不定愁訴に苦しむお母さんが多いです。
しかし、女性の体の悩みを専門している治療院は少なく、産前産後の悩みを気軽に相談することができる場所がないと悩んでいる方もいます。
そんな中、中林整骨院では、患者様の大半が女性であり、産前産後に関する豊富な経験と知識を活かされています。
例えば、産前産後のケアでは患者様のお声を反映し、さらしの強みを活かしつつ、さらしの弱点を克服したいと『さらし骨盤ベルト』の監修に携わって頂きました。
施術だけでは不具合が再発し、根本解決しないことも多いと一般的に言われていますが、中林先生は生活習慣や運動療法の指導なども行っています。
とても患者様想いであることが、メニューに現れています。
一般社団法人 日本姿勢予防医学協会 代表理事
プラスムーブ 代表 中田 智子

僕も小学生の頃から野球をしていたのであちこちケガをしてきました。その時はごまかして動いていましたが、その代償として腰や股関節が痛くなった経験があります。
足の捻挫はきちんと施術すれば完治も難しくありませんが、放っておくとそれがきっかけで腰痛や膝痛を引き起こすきっかけとなってしまいます。
これぐらい…とは思わず、前の状態より良くなるぐらいのつもりでしっかり治してしまいましょう!
中林整骨院 院長 中林佑樹
完全予約制

待ち時間を少しでも減らすため完全予約制としました。
完全予約制とすることで、時間に追われることなくじっくり患者さんを診ることができます。

院長が最初から最後まで全て診ます

【全ての患者さんを最初から最後までしっかり診る】という強いこだわりを持っているため、どうしても1日に診ることのできる患者さんの数は限りがありますが、責任をもって診ていきます。


【中林佑樹先生への推薦の声】
ウイルス感染の予防に限らず、自分で自身を守る「免疫」と「栄養」に関する「真の解決策」を医師である私と共に学び、心得ている頼もしい先生です。
野口基礎医療クリニック 院長
内科医・産業医 野口 勇人


中林先生は、親身になって相談にのってくださる、温かいお人柄の先生です。
患者さん思いで、家族思い、そして仲間を大切にされる方です。
治療家の勉強会でお知り合いにならせていただきましたが、常に前向きで勉強熱心な姿勢にいつも頭が下がります。
妊婦さんやママさん達の気持ちを組んだコミュニケーションをされており、ママさん達からの信頼が熱く、ママさん達から依頼を受けて産後の骨盤矯正の大切さなどの講演会も開かれています。
中林先生のホームページをご覧になって、症状を一時的に改善させるだけでなく、根本から改善させたい、治る過程やメカニズムをわかりやすく教えてほしいとお考えでしたら、まずは中林先生にご相談され、検査を受けてみてはいかがでしょうか。
満足のゆく治療を受けていただけますので、中林先生を自信をもってお薦めいたします。
ファミリーカイロプラクティック三鷹院 院長
NPO子供の姿勢をよくする会 代表
オーストラリア公立マードック大学健康科学学部
カイロプラクティック学科卒 B.H.Sc(Chiropractic)
佃 隆

日本の未来を支える縁の下の力持ち、それが中林先生です。
未来の宝である子どもを出産するのは女性です。
妊娠・出産を境に大きく姿勢は歪み、腰痛、肩こり、頭痛、生理痛・PMS、尿もれ、自律神経の乱れなど様々な不定愁訴に苦しむお母さんが多いです。
しかし、女性の体の悩みを専門している治療院は少なく、産前産後の悩みを気軽に相談することができる場所がないと悩んでいる方もいます。
そんな中、中林整骨院では、患者様の大半が女性であり、産前産後に関する豊富な経験と知識を活かされています。
例えば、産前産後のケアでは患者様のお声を反映し、さらしの強みを活かしつつ、さらしの弱点を克服したいと『さらし骨盤ベルト』の監修に携わって頂きました。
施術だけでは不具合が再発し、根本解決しないことも多いと一般的に言われていますが、中林先生は生活習慣や運動療法の指導なども行っています。
とても患者様想いであることが、メニューに現れています。
一般社団法人 日本姿勢予防医学協会 代表理事
プラスムーブ 代表 中田 智子


僕も小学生の頃から野球をしていたのであちこちケガをしてきました。その時はごまかして動いていましたが、その代償として腰や股関節が痛くなった経験があります。
足の捻挫はきちんと施術すれば完治も難しくありませんが、放っておくとそれがきっかけで腰痛や膝痛を引き起こすきっかけとなってしまいます。
これぐらい…とは思わず、前の状態より良くなるぐらいのつもりでしっかり治してしまいましょう!
中林整骨院 院長 中林佑樹
初めて通う方の中には、自費診療というのはなかなかハードルが高くて行きにくいという方もいるかもしれません。そのような方のために少しでも来院しやすいようにするため初回限定ですが特別なご提案となっております。
10名限定となっておりますのでお早めにお問合せください。
お電話ありがとうございます、
中林整骨院でございます。